ALOHA!
お子さまをハワイの小学校・中学校・高校へ長期留学/進学させたいと考えている保護者の方必見!
ハワイ小中高留学の2020年最新情報をご案内します。
🌺入学時期は?
原則として毎年8月下旬ごろ。
サマースクールが開講されている学校では5月~の入学も可能。
🌺出願条件は?
学校により異なりますが、カレッジや大学等の出願と比較すると
成績・英語力ともに明確な基準が公開されていない学校も多いです。
ただしイオラニ、ミッドパシフィックなどのハワイの名門校から合格を貰うためには
成績は学年上位に入っていることが望ましいです。
🌺英語力がなくても留学できる?
学校に英語付属プログラムが設けられている学校では、
英語力に自信がない学生さんでも合格のチャンスはあります。
ただし出願作業は全て英語になりますので、HECが全面的にサポートします。
保護者の方、お子様ともに英語の出願作業が不安・・・という方も安心です。
🌺入試はある?
基本的に「書類審査」のため、日本のような入試制度はありません。
留学生の場合、学校の成績や推薦状、英語スコア等の必要書類を学校へ送り合否が判断されます。
ただし学校によって書類審査のあと、現地やスカイプ等での面接が行われる場合も。
近年は願書と共にTOEFL Jr.のスコアを提出するのが主流です。
留学を思い立ったら、まずは英語スコアの取得を目指しましょう。
🌺滞在方法は?
お子さま単身の場合は、ホームステイまたは学生寮が主流。
学生寮は原則として9年生~12年生の高校生が対象となります。
🌺願書の締め切りは?
学校により異なりますが8月入学の場合、前年12月ごろ。
ただし学生ビザの取得など、留学生の場合は留学の準備に長い時間がかかります。
目安として入学希望時期からさかのぼって1年前には
HECの無料カウンセリングで学校選びを行い、出来る限り早めに出願準備を始めてください。
「もう希望校の締切が過ぎてしまっているかも!」とお思いの方。
実は通年願書を受け付けている学校もあります。お急ぎの方もまずはご相談ください。
🌺留学費用はどのくらいかかる?
出願料:約50~250ドル※不合格の場合も返金不可。
授業料:年間約17,000~25,000ドルくらい
滞在費:年間15,000ドル~(ホームステイ/学生寮の場合)
その他制服や教材、学校の行事に関わる費用、留学保険等必要なものを加算すると
目安として1年間で500万円~600万円程度の費用がかかります。
HECでは学校選びのための現地学校見学ツアーも行っています。
実際に現地で学校を見ておくと学校の雰囲気がお子様に合っているか分かるのでおススメです。
まずは無料カウンセリングで、どんな選択肢があるか?どの学校がベストか?
一緒に選んでいきましょう!
MAHALO!