ALOHA!
先日のブログ記事でもご紹介したハワイ州の自己隔離期間ですが、新たにハワイ州より発表がありましたので2020年12月18日現在の最新情報をお知らせいたします。
デイビッド・イゲ州知事はハワイ現地時間12月17日(木)より、ハワイ州へ来島する渡航者の自己隔離期間を14日間から10日間へ短縮すると発表しました。
この発表に併せて、現在のハワイ州指定医療機関(日本国内含む)からの指定陰性証明書(英語)の提示を行わない渡航者への自己隔離措置は、2021年2月14日までの規定として延長されました。
日本向けの事前検査プログラムで日本からハワイに渡航する方は、これまで通り出発する72時間以内にハワイ州保健局が指定する日本国内医療機関で、厚生労働省により承認されているPCR検査を含む核酸増幅検査(※NAT)を行い、ハワイ州保健局が指定する陰性証明書(英語)を入手、持参することで、ハワイでの10日間の自己隔離が免除されます。
この隔離免除要件を満たすために、HECハワイ留学支援センターは東京 浜松町のTケアクリニック様と提携しておりますので、弊社を通して規定を満たすPCR検査をご予約いただけます。
ハワイへの渡航、留学を予定している方はお気軽にご相談ください。
MAHALO!